【新型コロナウィルス対応】
・面会制限を実施中です。
・通所ご利用者及び同居ご家
族の体温測定や体調変化の
ご報告など、引き続きご協
力お願い致します。
・求人情報ご確認下さい。
・全職種お問い合わせ下さい
・職種対等で明るい職場です
・子連れ出勤推奨!
(Kidsルームあり)
・メンタルヘルス・腰痛対策充実!
・宿泊研修や年忘れパーティー等
で親睦を深めています。
ご家族様へ サービスご利用にあたって…
・人は必ず老いて死を迎えますし、高齢期では病気や怪我、障害のリスクは当然高くなり、
若い頃のような治療効果が見込めなくなります。
⇒ 健常者の思い込みで、過度な回復や安全、手厚いおもてなしを望むことが、
むしろご本人の生きる尊厳や人生の幸福感を損ないかねません。
⇒ ご本人に真に必要なケアや医療、リハビリを一緒に考えて頂きたく思います。
・現在QOL向上と業務効率化を同時に進めていけるよう、新たな発想を取り入れています
⇒膨大な情報社会だからこそ、直接の対話を重視したいと考えています。
・今後も暖かいご支援をお願いしたく思います。 統括
新型コロナ対策を日々再検討しながら進めています←「写真」で皆様の元気なご様子をご覧下さい。
CYBERDAYN(株)ロボットスーツHAL®︎腰タイプ自立支援用導入
体幹動作や立ち座り動作の繰り返し等 → 外した状態での体幹下肢機能や自立度向上!
(運動時に脳から筋肉へ送られる信号を生体電位信号として読みとる)
はじめに
英静会 介護保険事業は森病院を母体とし, 入所や地域サービスを提供しています。介護保険の
理念でもある自立支援の考えに基づき,QOL(人生の主観的満足度)の向上をお手伝いします。 高齢者医療・ケアの考え方
高齢者の症状は長期・多様・非定型に現れ,個体差は大きく、病気や障害の治癒がゴールとは考
えない視点,つまり病気と共に歩んでいく医療,過剰でも過少でもない医療(日本老年医学会)
ケアが重要と考えます。
自立支援の考え方
障害や高齢による不自由さがあっても,決してかわいそうな人で無く,情報や選択肢の提供に
より少しでも適切な自己決定ができ,最後まで尊厳を持ち続けるべきと考えます。
(無責任な優しさは慎みたいと考えます)
QOL(生活の質)向上の取組み
ナラティブの考えから自分史を導入したケアに取り組み,ご家族様と共に人生を肯定出来るよ
うな取組みに努力しています。
リハビリ方針
実用的・自律的リハビリを提供し,相談業務も行います。機能回復もあきらめません。
取り組み
ケアマネ中心のドーナツ型組織を基本に,常に新たな取り組みに向かう姿勢や話し合いを重視
しています。権限と結果責任,職種の対等,方針決定過程の明確化を意識し,ご利用者が混乱しな
いよう統一したケアを心掛けています。
教育方針・・抜粋
☑ 公平とは何かを常に考える
☑ 専門職としての倫理観を意識し,覚悟を持つ
・決定したことの遵守
・常に新たな提案をし、変化を楽しむ(守る・変える)
・人の成長は他者から得られる(自身の狭い世界だけでばかり考えない)
・自身の不満を一般論に置き換えない
・フォローする人・される人を理解し、双方感謝する土壌を作る
・意見や不満があれば、業務企画書を提出し公に検討する
・やめよう・・個人任せ、偏った経験主義、職種間の衝突、落とし所のない議論!
介護保険事業 統括責任者 中口和彦
【資格等】
理学療法士,介護支援専門員,保健医療学修士,甲種防火管理者
認知症介護実践者研修および認知症対応型サービス事業管理者研修
訪問リハビリ管理者研修修了
【活 動】
聖徳大学社会福祉学科非常勤講師
日光リハビリネットワーク代表
栃木県認知症高齢者グループホーム協会会長
日光市・宇都宮市介護認定審査会委員
日光市地域ケア推進会議委員
日光市介護保険運営協議会委員,
認知症対応型サービス事業等管理者研修講師
リハビリテーション専門職協会
地域包括ケア推進リーダー日光支部長
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矢板市介護認定審査会委員(H13~17)
日光市高齢者・災害者支援ネットワーク構築推進協議会委員(H22~26)
第5期日光市介護保険運営協議会委員(H24~27)
第27回介護福祉士国家試験実地試験委員(H27)
〇 介護老人保健施設ヴィラフォーレスタ(森の家)| 入所・短期入所・通所リハ・訪問リハ
〇 地域福祉部門│ グループホーム憩のもり・ケアプランセンターもりのいえ
ヘルパーステーションもりのいえ・訪問看護ステーションフォレスト日光
今市東地域包括支援センター・デイサービスセンター森の郷
〇 介護予防教室モリ森塾(無料・毎月第2水曜・大沢地区センター)